育毛剤で抜け毛予防
育毛剤の種類と対策
育毛剤と一言に言っても様々な種類の育毛剤が存在します。
特に育毛に失敗しやすい方の特徴として、自分の抜け毛・脱毛症の種類を把握していないのに、有名な育毛剤や、目に留まったものを使用して効果がないとあきらめてしまう方だと思います。
>> 脱毛症の種類・原因 (育毛の知識をまず勉強しましょう)
以下に育毛剤の種類を紹介いたします。
男性ホルモンの働きを抑制し育毛を促す成分

主に男性型脱毛症に効果が期待できます。
男性型脱毛症については、情報コーナーにて詳しく紹介していますが、全ての脱毛症の95%程度が、この種類だといわれ、抜け毛で悩んでいる方の多くが対象となります。
しかし育毛に、この男性ホルモンを抑制する成分を使用するにあたって注意する点が多くあります。
男性ホルモンは、男性らしさを顕著化するものであると言え、女性ホルモンは女性らしさを顕著化するホルモンです。抜け毛は男性と女性どちらに多いかを想像すれば、どちらのホルモンが抜け毛を引き起こすかは容易に想像がつくと思います。
したがって、男性ホルモンを抑制する成分や、女性ホルモン自体を摂取することで、育毛・抜け毛対策となるわけですが、これによる副作用(女性化)には注意が必要です。
○男性ホルモン抑制・女性ホルモン系成分含有育毛剤
スーパーナノ、ハツモール、ピュエルヘアリー、薬用アランテ
血流促進で毛乳頭への栄養補給をして育毛を促す成分
これらの効果を目的とした成分は、育毛剤・育毛シャンプーと呼ばれるもののほとんどに配合されている育毛・抜け毛予防に不可欠な成分です。
育毛剤における血行促進の重要性は、血液の役割にあります。
髪の毛の構造を見てみると、髪の毛は毛乳頭より栄養を得ます。その栄養が毛母細胞に運ばれることで髪の成長を促します。では、毛乳頭に栄養を送るのはと言うと、その下に網目状に張り巡らされている毛細血管です。
この毛細血管を通る血液が栄養を運んでくるので、血行促進によって育毛が促されます。通常、年齢とともに頭皮が硬くなり毛細血管が圧迫され血行が悪くなると言われますので、血行促進は重要な育毛剤成分であると言えます。
毛母細胞に直接働きかけ育毛を促す成分
主に男性型脱毛症に効果が期待できます。
この育毛剤成分は、ビタミンや糖類など毛母細胞に直接栄養を補給することで育毛を促します。
余分な皮脂を除去・抑制し育毛を促す成分
主に粃糠(ひこう)性脱毛症に効果が期待できます。


